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本日の来院患者さん:交通事故のむちうち症

交通事故に合われ、首の痛みが出た患者さんです。

当院が首専門の院であり、むち打ち症に対して、
対応が得意であるために、選んで頂けました。

しっかり対応させて頂きたいと思います。交通事故イメージ

私は、首を専門に開院させて頂いています。
交通事故対応も前職でも交通事故専門で対応して来ました。
そのため、開院年すよりも長い間、事故対応をしてきた経験があります。

むち打ち症は、外傷であるために
首の解剖学等の専門知識が欠かせません。

炎症もむち打ち症ではみられるため、
通常の首の痛みとはまた違った経過を辿ります。

今回の患者さんは症状が強めで、首の動きに制限が出ています。
この場合、動きの制限を改善するには時間がかかります。

追突され、強い衝撃を首という脆弱な部分に受け、炎症を起こすと、
改善に時間がかかり易い傾向にあります。

自然界では起こりえない、強い衝撃なのでそうなります。
文明の弊害でしょうかね。

交通事故での受診の場合は、それでも治療を続けて行うことで、
早期の改善が期待できます。

この方のむち打ち症はどこに問題があるのかを
見ていくと、全体的に症状が強くみられましたが、
上部頚椎の症状が強い事が分かりました。

首の動きもかなり悪く、
左右が向きにくく、前後の動きも悪いです。
角度をカルテに記載して、記録として残します。

症状が強いのですが、今できる検査を一通り行い、
頚椎の靭帯部分の損傷がある事がわかりました。
むち打ち症とは「頚椎捻挫」とも言われます。
そもそも捻挫とは「靭帯損傷」を意味します。
つまり、むち打ち症ですね。

頚椎靭帯損傷とも言えますが、
ちょっと怖いですよね。

そのため、手術やしっかりとした固定を必要としないときは、
靭帯損傷ではなく、捻挫と表現されます。

「それでは、程度が軽いのか?」と言われると、
捻挫の状態でも、痛みに苦しめられることもありますし、
日常生活がままならなこともあります。

手術などの処置を必要としない状態とお考え下さい。

施術自体は、交通事故の被害者であるために、
自賠責保険が適応となりますので、
接骨院としての施術を取り入れることになります。

自賠責保険での鍼灸治療は、できないわけではありまえんが、
保険会社があまり認めてもらえないために、
ほぼ接骨施術で治療となります。

実際に、事故間もない状態の患者さんなので、
電気治療を行う事はとても効果的です。

緊張を和らげ、患部に掛かる負担を優しく取り除いてくれます。
そのような状態のときは、とても効果的です。

問診や検査で状態を把握できたため、
施術に入っていきます。

今回は電気治療とアイシングを入れる施術となります。
その後、患部に手技療法を行い、
日常生活指導をしっかりお伝えし、
本日は終了となります。

書記の症状が強い場合は、痛みを取ることに注視していきます。
少しでも日常生活を円滑に送る事が出来るように努めます。

今回の治療は

施術名(治療名):自賠責保険接骨施術 施術料は0円(保険会社より直接支払われるため)

当院では、東洋医学を元に鍼灸治療を行っております。
鍼灸治療は、基本的に全身を行います。
※症状が極端に強い場合は、局所になります。

特に首に力を入れております。
首や肩でお困りの方はぜひご相談ください。

また、電話等でのご相談も受け付けております。
既存の患者さんは勿論、来院された事が無い方でも、
電話でのご相談をお受けしております。
※混雑の状況により折り返しでの対応もしております。

お気軽にご相談ください。

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