鍼灸治療

鍼灸治療とは

鍼灸治療は、症状を改善するための標治法と気の流れを整え身体の根本から病を改善するための本治法の2つの治療が同時に行われます。

経絡(ツボ)に鍼や灸を行うことで、症状や苦痛を改善と治癒力を高めることが目的です。改善は個人差はみられますが、薬や手術をしないため極めて副作用が少ないのも特徴です。
継続的に治療を行うことで、より症状が出にくい身体にしていくことができます。
※個人差や病状の違いにより効果に差はあります。

衛生面は徹底し、完全な使い捨ての鍼を使用しております。
鍼は、はり(鍼)は、太さ0.2mm程度で、長さ5㎝程度のステンレス鍼を使用します。この0.2mmの鍼は、注射針の0.5mmから0.7mmの太さよりはるかに細く、刺す深さも5mm程度ですので、痛みも出血もほとんどみられません。小さなお子様には刺さない鍼(小児鍼)もありますので、お勧めです。

お灸は、ヨモギの葉から取れる柔毛を加工したもので、殺菌作用があります。肌に直接行う直接灸は衛生的に身体に熱を加えることができます。温灸(間接灸)は跡が残らずお灸を行うことができますが、効果は直接灸に比べ落ちます。熱いのが苦手な方や跡を残したくない方には温灸がお勧めです。

昨今鍼灸を取り巻く環境に変化があり、2002年にWHO伝統医学部門の報告書が発行され、臨床経験によって証明されたことにより、日本でも大学病院にも鍼灸科を設けるところも増え、医療の中では鍼灸への注目度が高まっています。

鍼
当院でよくみられる方
よくあるご相談は、運動器の症状(頭痛、肩こり、腰痛、膝痛、五十肩、眼精疲労、手足のしびれ)消火器の症状(胃腸の不快感、胃腸の痛み、食欲不振、便秘、下痢)ストレス症状(イライラ、不眠、自律神経失調、体力の減退)季節の症状(花粉症、夏バテ、冷え、こわばり)婦人科症状(不妊症、PMS、更年期症状、月経痛)